音楽豆知識
上図はなに調でしょう。
公立の学校では「移動ド唱法」を採用しています。(”そ”の音がドになるとト長調というように)予備知識としてもうひとつ「長調はド」「短調はラ」をさがすことが調名を当てる第一歩です。
調名を当てる一番簡単な方法は、♯はシ、♭はファと覚えて下さい。
♯(シャープ)の頭文字はシ♭(フラット)はフなのでファ、と覚えると簡単です。 ♯がいくつ、ついていても一番右の♯はその調のシなのです。 ♭がいくつ、ついても一番右の♭はファなのです。 そこで上記の問題ですが、一番右の♯がハ長調でいうとレの場所に有ります。それがシだという事はミの音がドということになります。ドレミファソラシド(イタリア音名)=ハニホヘトイロハ(日本音名)ということは、ミ=ホ 答えはホ長調 そして最初から読むとドミソということになります。
どうして長調とか短調とか言うのでしょう。
バロック時代後期(バッハ、ヘンデルが活躍した時代)にその昔から有った多くの教会旋法の中からイオニア旋法(長調)とエオリア旋法(短調)に統一されたと言われています。
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